資産運用の原資である労働収入を上げる方法(本業の充実度を上げる)

資産作りをする原資となるのは労働による収入の方が大半だと思います。

その労働について考える視点でもいつくか記事を書いています。そこでは、副業や転職など本、業以外の選択肢の検討という観点での記事でした。

そこで、今回は、そもそもの本業に焦点を当てた記事を書いてみます。具体的には、本業の充実度を上げる方法に関する記事です。

■毎日の仕事のよかった点を振り返る

仕事が大変なときは、日々の業務に追われ、気がついたら1日が終わっていた。そんな日の連続ではないでしょうか。

僕自身、仕事でそのような状態が続く時期がありました。

そんなときは、仕事が終わった後に、その日の仕事でよかった点や人から感謝された点、嬉しかった点などについて、振り返りの時間を持つとよいです。

それは、1日5分程度で十分です。そのときに気がついたことや、思いついたことを手帳などに書き溜めていきます。

ある程度継続してから振り返ってみると、何気ない仕事にも、実はたくさんのよい点があることがわかります。

場合によっては、気がついてないだけで、本業で現在取り組んでいる仕事で、実際にはやりがいを感じていることに気がつくかもしれません。

■他業界で仕事をしている人と話す

本業は自分以外の視点で見ることも必要です。自分のことは、ある意味では自分にしかわかりません。その反面で、自分では気がつきにくい部分もあります。

特に、他の業界の人と話してみると、自分とは違った観点で今の仕事を評価してくれることがあります。

社内の常識は社外の非常識だったりします。社内では、評価されにくい仕事でも、他の業界にいる人に話したら、すごいことだと評価されることも多々あります。

僕の場合、入社1年目に数週間の研修後、すぐに営業店に配属され、新規開拓営業を始めました。しかも、世間では富裕層と呼ばれる、そもそも会ってお話することさえ簡単にはできないような方々相手のお仕事でした。

そういう方々を相手に、毎日、100件以上電話をしたり、飛び込みで営業したりしていましたが、その話を他業界の方にすると、いつも驚かれていました。

そして、研修に時間をかけず5月の連休前から、営業現場で通常業務を行うとのはとても珍しいことなんだということも、他の業界の方と話して知ることができました。

■人生の目的を考える

日々の仕事に追われていると、いかに目の前の仕事を処理するか、目線が近視眼的になってしまいます。

そんなときは、その状況を客観的な立場で冷静に振り返ることが必要です。

その仕事を、そもそも何のために行っているか、大もとの目的を考えるという視点です。

普段考える機会がないでしょうし、考えてすぐに浮かんでくるかというと、そうはいかないでしょう。

これは、ある程度長期間考え続けることで、見えてくることです。ですので、常の頭の片隅で意識しておいて、定期的に考える必要があります。

考えるといっても、机に向かい、しかめっ面をして「うーん」と考えるようなことではありません。日常生活の中で頭の片隅に置いておくことで、どこかのタイミングで見えてくるものです。

それが、見つかったら、その目的と今の仕事との関連性を考えてみましょう。そうすると、仕事をする意義を発見ないし再発見できるかもしれません。

■まとめ

本業の満足度を上げるには、まずは、本業で今自分がどういう仕事をしているか、振り返ることが必要です。

その満足度が上がれば、精神衛生上もいい状態で仕事ができて、仕事のパフォーマンスも向上しますし、資産作りをする資金も貯めやすくなります。

こういうことを考えて、それでも本業に違和感を感じるなら、転職を検討する、もしくは副業を行ってみる、という選択もありだと思います。