こころをなくす

現代人は、いろんなことを抱えて忙しくしている人が多いです。

そんな忙しいときに、つい無理してしまうことはないでしょうか?

そういうときは、いろんなよくない暗示があったりします。

■僕のケースでよくある暗示

僕の場合は、何かで忙しくしているとき、たまにものを失くします。

時計、自転車の鍵、携帯の充電器、ときには携帯の本体までと、今までいろんなものを失くしたことがあります。

「忙しい」という言葉の「忙」は、こころを亡くすと書きます。

きっと、ものを亡くすのはそういう状態を暗示しているんだと思います。

■自分が感じる違和感を大事にする

自分がよくない方向に進んでいるときは、何らかの兆候があるものです。

それが、どのように出るかは人それぞれです。

ただ、「何だか、おかしいな」という違和感を何となく感じるはずです。

自分の勘を研ぎ澄まして、そんな違和感があったときに感じることができるよう意識してみます。

そうすれば、意識的に悪い流れを断ち切ることができます。

自分が感じる違和感は、自分に「今のままではよくない」ということを教えてくれる大切なサインです。

そういった違和感を早めに察知できれば、大きな失敗を未然に防ぐことができると思います。

■知性と感性の両方が大事

上記のことは理屈では説明できません。ただ、本当に大事なことは、理屈では説明できない感性がものをいうように感じています。

「虫の知らせ」ということばもあります。

こんなことばがあるのも、知性に加えて感性も研ぎ澄ますことの大切さを昔の人も気がついていたからではないかと思います。

「なんとなく嫌な感じだな」と感じることがあったら、しかもそれが連続するなら、それは何かがある証拠です。

感性で感じることは、意外にも間違いが少ないように思います。