僕が投資信託の専門家と名乗っている理由

僕はお金が増えることそのものが人の幸せにつながるとは思っていません。

それでも、投資信託が専門だと書いています。

それにはいくつかの理由があります。

この肩書には誤解される恐れもある表現でもあるなと思っているので、どうしてこういう表現にしているかについて以下書いてみたいと思います。

■目に見えるものと目に見えないもの

最初の理由は、まず単純に具体的に僕が何をやっているかを比較的誰にでもわかる言葉で表現する必要があると考えたからです。

例えば、「幸せ」とか抽象的な言葉を用いても、人によってそれは解釈が異なります。

そういう言葉を使うことは、自分が何者であるかを人に伝えていないことと同じなのではないかと思います。

目に見える部分で自分の行っている活動を表現すれば「将来の資産形成のお手伝い」です。

その具体的な手段としては金融商品、その中でも「投資信託」になります。

そういう目に見えてわかりやすい部分を自分の肩書にする方が、たくさんの人に自分の情報を届けられると感じました。

もう一つの理由は、お金を増やすという具体的な目標を通じて、お金に関するあらゆる課題に向き合うことで、お金との上手な付き合い方を実践的に学んでいけると考えたからです。

これから、他の記事を通じて詳細を書いていきますが、僕は「お金とこころ」の問題にもかなり焦点を当てた活動をしています。

しかし、いきなりそういう目に見えない部分にアプローチしようにも、それはあたかも雲を掴みにいくようなものです。

目に見えない問題を扱うには、目に見える物事を通じて行わないとできないのではないか。

そう考え、具体的な目に見えるテーマ、つまり数字で表現可能なお金の増減に関する部分で肩書を表現する必要があると感じました。

■これからの活動

「お金を増やす」といっても、そこに至るまでに様々なお金の問題があります。そこについてもこれから具体的に書いていきます。

さらに、お金を増やすには、金融商品への投資だけでなく自ら働く労働による収入によっても可能ですよね。

お金と仕事も切って離すことのできないテーマですので、キャリアという観点も派生テーマとして書いていこうと思っています。

そして、こうやって書いていくと、「お金を増やすことはそもそも必要なのか?」という観点も出てくるような気がしています。

もちろん、必要だと思っているから書いているわけですが、その理由についても次回書いてみたいと思います。